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【伏見・錦オフィス】一人ひとりに合ったオーダーメイドの旅を―株式会社アースデザインKIRツアー代表・久留宮さんにインタビュー

旅行といえば、旅行会社のパッケージツアーを利用される方も多いのではないでしょうか。伏見・錦オフィスに入居する株式会社アースデザインKIRツアーでは、一人ひとりのニーズに応える「オーダーメイドツアー」を企画。ブラジルやペルーなど、中南米に特化した旅行販売実績が多いのが特徴です。

今回は、そんな株式会社アースデザインKIRツアーの代表取締役社長を務める久留宮 秀郎さんにインタビューをしてきました。主な事業内容や今イチオシの「セブ留学」、趣味の話までたっぷりと語っていただきました。

久留宮 秀郎(くるみや ひでお)

愛知県出身。大学卒業後から今日にいたるまでの28年間、旅行業に携わる。趣味はサイクリング。

――会社を設立してから何年になりますか?

2年ほどですね。弊社の前身となる会社はもともと東京に本社があり、名古屋は支社だったんです。そこから事業継承する形で会社を新たに設立し、2年ほどたちました。会社設立時は丸の内の方でオフィスを借りていましたが、2016年の6月に伏見・錦オフィスへと引っ越してきました。

前身の会社は約100年前に設立された歴史のある会社で、当初は日系ブラジル人を送り出す移民事業をしていたんです。30年前に入管法が変わって、日系ブラジル3世までは就労制限のないビザが下りるようになり、今度は日本在住の日系ブラジル人に航空券の販売をするようになりました。その流れを受け継いで、ブラジルはじめ中南米への航空券手配やビザの取得申請代行などを行っています。

――ということは、ポルトガル語が必須になってきますね。

弊社には、ブラジル人とペルー人のスタッフが所属しているので、スペイン語・ポルトガル語で海外からの観光客をアテンドをすることもできますし、現地とのやりとりも可能です。スペイン語・ポルトガル語圏からの外国人観光客は、アメリカ・中国・オーストラリアに比べ絶対数は少ないのですが、それでもここ数年はインバウンド(海外から日本へ来る観光客)の流れの中で着実に増加しています。

一生に一度は訪れたい絶景として絶大な人気を誇るペルーの世界遺産「マチュピチュ」

外国人が日本を訪れようと思ったときに、自国の言葉に対応したwebサイトやアテンドの需要は大きいと思います。英語の情報はありふれていますが、スペイン語・ポルトガル語での情報は少ないので、弊社の強みを生かしてさらに発信していけたらと思っています。もちろん、弊社ホームページはスペイン語・ポルトガル語に対応しています。

――ほかにどのような強みや特色がありますか?

お客さまそれぞれのニーズに沿った、オーダーメイドの旅行プランを企画しています。予算重視、中身重視、人それぞれのニーズがありますよね。弊社では、大手旅行会社の店頭に並ぶパンフレットのような、パッケージツアーのようなツアーは販売していません。

アルゼンチン・ブラジルにまたがる世界最大の滝「イグアスの滝」

インバウンド・アウトバウンド(日本から海外旅行へ行くこと)のほかには、企業や大学などの社員旅行や研修旅行、合宿や遠征などの旅行手配も行っています。これもオーダーメイドになりますね。

――これまでに、どんなプランを企画されましたか?

インバウンドですと、外国の方に和装をしてもらい、神社でプロカメラマンに結婚式の前撮りをしていただいたこともあります。建築関係の会社の社員旅行を企画したときは、陶芸体験をツアーに盛り込みました。職人さんだけあって手先も器用なので、なかなか格好いいものを作られたりするんですよ。最初は面倒がられていたようですが、自宅に届いた完成品を見て、大変喜ばれていました。「見る」だけの旅行であれば、その場で完結してしまいますが、陶芸などの製作体験は、旅行が終わったあとでも、作品を見返すことでまた楽しめます。

今までに“旅行”といえば、「見る・食べる・買い物する」の3つが主流でした。これからはそこに一歩踏み込んで、“体験”を付加することが主流になってくると思います。それがなければ、個人でも手配できるので、わざわざ旅行会社を頼らなくても良くなりますからね。私たちは、海外・国内問わずそういったプランをしっかりと提案していける旅行会社を目指しています。

――今一番力を入れているのは、体験型ツアーの提案ですか?

そうですね。それと、セブ島への留学あっせん事業にも力を入れています。2020年の東京オリンピック開催に向けて、英語のスキルアップのために留学を考える方も増えてきました。留学というと、アメリカやカナダ、オーストラリアやニュージーランドをイメージする方が多いと思います。私たちが今おすすめしているのは、フィリピンのセブ島です。フィリピンは公用語が英語で、語学留学には最高な環境なんですよ。

――セブ島留学には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

低コストで、短期集中で英語を習得できることです。まず、日本からの距離が近いので、アメリカなどに比べて航空運賃が安くなります。物価も格段に安いので、語学学校の授業料も抑えられます。授業料には宿泊費・3食の食事・ルームクリーニング・洗濯料金も含まれているので、勉強だけにしっかりと集中できます。日本人オーナーの学校も多いので、心配されがちな食事や衛生面も整っています。

そして、なんと言ってもマンツーマン授業が多いのが最大のポイントですね。アメリカ留学はグループレッスンが多いので、生徒一人あたりが教師と話す時間が短くなります。それに比べてセブ島はマンツーマンなので、同じ1時間の授業でも密度の濃さが違います。

学習量の多さもポイントです。公立高校の英語の授業数は1週間5コマ、年間にすると200コマ。セブ島は1週間で50コマあるので、4週間で高校1年間分の授業分を凝縮して学べます。

――夏休みを利用して留学できますね。

それも可能ですが、せっかく航空運賃を払うなら、長期で訪れた方がお得にはなりますね。それでも、最短1週間から留学可能です。最近は、ワーキングホリデーに行く方も増えてきましたが、海外で働き生活をするとなると、最低限の語学力は必要になります。短期のセブ島留学で、ある程度の英語力を身につけてからワーホリに行くのもおすすめですね。

これまでにお伝えしたメリットに加えて、距離の近さ、費用の安さ、授業の中身の濃さや時差の少なさで、今セブ島留学を選ぶ方はどんどん増えています。大学生だけではなく、社会人や企業研修、シニアのあっせん実績もあります。

――セブ島留学に関して、何かPRはされていますか?

今はホームページと、オフィスのオープンスペースを使って「朝活」を開催しているんですよ。語学学校とのタイアップで、月2回、朝7:45から9:00まで英語でのフリートークを実施しています。いろんな業種の方が参加して、みなさん朝の時間を有効活用されています。

――日々お忙しいとは思いますが、何か息抜き法や趣味などはありますか?

北海道サイクリングの一コマ

MARU-Cの昌子さんと同じで、自転車が趣味なんですよ。名古屋から京都や日本海方面にサイクリングに行ったり、鈴鹿サーキットで5時間で120kmを走るレースに出たり。韓国や台湾、ドイツでもサイクリングを楽しんだこともあります。

敦賀に行ったときは、120kmぐらいを8時間ぐらいで行けたかな? おいしい焼き鯖を食べてビールを飲んで、電車で帰ってくるんです。私はがっつり走る訳ではなく、楽しみながら走っています。自転車を漕いで気持ちよく汗をかいてビールを飲むのが良いので(笑)

――今後は、どういったことを目標にしていきたいですか?

体験型プランの提案をしっかりとできる旅行会社であること、それからセブ留学や中南米への旅行といえば弊社を思い浮かべてもらえるようになれれば、それが一番いいですね。

最後に

オフィスのオープンスペース(会議室)を活用して、朝活をされていることには驚きました。久留宮さんは、「ゆくゆくは、ここで旅行説明会やラテンアメリカ映画の試写会もできれば」と仰っていました。シェアオフィスといえども、入居者間のコミュニケーションが希薄になっているのが現実。“開かれたシェアオフィス”であれば、これまで知らなかった他の入居者の一面を知ることができ、新たな縁も生まれるかもしれませんね。
そして、中南米への旅行や、セブ島留学に興味をお持ちの方は、ぜひ株式会社アースデザインKIRツアーへお問い合わせください!

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1985年生まれ。兵庫県出身で、現在は知立市在住。放浪の人生を送った後、2016年に脱サラし、フリーランスライターになる。趣味は、自宅裏にある無駄に広大な畑を使用しての家庭菜園。
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